今週のオンライン環境サマリ
Mobile Suit Arena(以下MSA)は、Gundam Card Gameをブラウザ上で遊べる非公式のオンライン対戦プラットフォーム。本記事は、2026年10月11日〜10月17日にMSAでプレイされた83,517試合(167,034デッキリスト)の集計をもとに、スターターデッキ ST11〜ST14 が加わった環境の Week 3 をまとめたもの。
※集計対象は GD05 に ST11〜ST14 を加えた環境、モードは ランクマッチ(Ranked)。
※今回の掲載12デッキは、どれも前回(Week 2)の元記事に同じ名前で載っている。前回比の表は、前回も掲載されていた11デッキで作った。
※分析試合数は前回より14.1%少ない(97,210試合→83,517試合)。期間はどちらも7日間。
Top 5の合計使用率は36.8%で、前回の31.1%から上がった。そのうち20.7%をGファイターズ(MF)とキュベレイ & ジオングの2つが占める。キュベレイ系ではキュベレイ & ジオングが伸びた一方、キュベレイ & ネオ・ジオングは2位から6位まで下げた。
| 対象期間 | 2026年10月11日 〜 10月17日(7日間) |
| 対象モード | Ranked |
| 分析試合数 | 83,517試合 |
| デッキリスト数 | 167,034 |
| 対象拡張 | GD05 Freedom Ascension + ST11〜ST14 |
今回の環境の要点
- キュベレイ & ジオングが5.5%→8.9%で2位に上がった: 伸び幅3.4ポイントは、前回も掲載されていた11デッキで最大。
- Gファイターズ(MF)が4回続けて1位: 使用率は11.8%まで伸び、勝率でもランキング3位に入った。
- バルバトス アグロ(ジオング/シャア)が勝率58.9%で単独の1位: 2位のストライクフリーダム ブロッカー(57.7%)とは1.2ポイント差。使用率は4.2%→3.2%と下げている。
- ストライクフリーダム & リガ・ミリティアが使用率3位(5.5%)に上がる一方、勝率は48.6%で5割を下回った: 前回・今回と使用率を伸ばしながら、勝率は下げている。
- ジャスティス ブロッカーが1.8%→3.4%で掲載対象に戻った: 前回初めて載った学園は2.0%→1.2%に下げ、一覧から外れた。
使用率Top 5デッキ
Most Popular Decks(メタシェア順)の上位5デッキ。元記事には使用率2%以上の主要デッキ12件が載っており(「その他」扱いのまとめ枠は除く)、6位以下は記事の後半に載せた。デッキ名は海外コミュニティでの呼称を日本語にしたもの。
1位 Gファイターズ(MF) (G Fighters (MF))
使用率は9.4%から11.8%へ2.4ポイント伸びた。新環境での推移は8.1%→7.4%→9.4%→11.8%で、Week 0から4回続けて1位にいる。
勝率も55.5%→56.4%と0.9ポイント上がり、元記事の勝率ランキングでは5位から3位になった。
2位 キュベレイ & ジオング (Qubeley & Zeong)
初めて載った前回の3位(5.5%)から2位に上がった。勝率も54.5%→54.8%と少し上がり、勝率ランキングは6位から5位になった。
キュベレイを使う3つの枠のうち、勝率が5割を超えているのはこのデッキだけだ(キュベレイ & ネオ・ジオング45.7%、キュベレイ その他46.6%)。3枠の合計は19.9%→21.0%で1.1ポイント増えただけだが、その中でこのデッキは3.4ポイント増えている。
3位 ストライクフリーダム & リガ・ミリティア (Strike Freedom & League Militaire)
前回8位(3.8%)から3位に上がった。Week 1からの使用率は2.4%→3.8%→5.5%と、2回続けて伸びている。
ただし勝率は48.6%で5割を下回った。新環境での勝率は55.1%→54.8%→50.8%→48.6%と3回続けて下がっており、使用率とは逆に動いている。掲載12デッキで勝率が5割を下回ったのは、このデッキとキュベレイ & ネオ・ジオング(45.7%)、水中アグロ(49.6%)の3つ。
4位 νガンダム (Nu Gundam)
前回6位(4.2%)から4位に上がった。5.3%は5位のストライクフリーダム ブロッカーと同じ数字だが、試合数から計算すると5.33%と5.28%でこちらが上。新環境での推移は4.9%→4.8%→4.2%→5.3%で、5%を超えたのは今回が初めて。
勝率は50.7%→52.2%と1.5ポイント上がった。勝率ランキングでは、前回の17位から12位になった。
5位 ストライクフリーダム ブロッカー (Strike Freedom Blockers)
使用率は前回と同じ5.3%で、νガンダムに抜かれて4位から5位になった。
勝率57.7%は勝率ランキング2位。新環境での勝率は58.1%→58.6%→58.4%→57.7%で、前回まで3回続いた58%台を今回は下回った。それでも使用率Top 5の中では最も高い。
使用率6位以下(元記事掲載分)
元記事の掲載は前回と同じ12件。「キュベレイ その他」(8.4%)のような「その他」扱いの枠は、2%以上でもこの一覧には入らない。6位以下は次の7デッキ。
| 順位 | デッキ | 使用率 | 勝率 | 試合数 |
|---|---|---|---|---|
| 6位 | キュベレイ & ネオ・ジオング | 3.7% | 45.7% | 6,170 |
| 7位 | ジャスティス ブロッカー ※掲載対象に復帰 | 3.4% | 53.9% | 5,629 |
| 8位 | バルバトス アグロ(ジオング/シャア) | 3.2% | 58.9% | 5,414 |
| 9位 | ストライクフリーダム & バルバトス ルプス | 3.2% | 53.0% | 5,269 |
| 10位 | フリーダムバンシィ(バーン) | 2.7% | 52.2% | 4,551 |
| 11位 | 水中アグロ | 2.6% | 49.6% | 4,262 |
| 12位 | バルバトス プルトゥエルブ(紫赤) | 2.3% | 51.0% | 3,828 |
6位のキュベレイ & ネオ・ジオングは、初めて載った前回の2位(6.7%)から3.0ポイント下げた。下げ幅は前回も掲載されていた11デッキで最も大きく、勝率45.7%は掲載12デッキで最も低い。
7位のジャスティス ブロッカーは、前回1.8%で一覧から外れていたが、3.4%で戻ってきた。勝率も50.6%→53.9%と3.3ポイント上がり、勝率ランキングは18位から6位になった。入れ替わりに、前回初めて載った学園は1.2%(勝率44.5%)に下げて外れた。
勝率上位デッキ(Top Performing Decks)
元記事には使用率とは別に、勝率順のランキングも載っている。使用率2%未満のデッキも対象に入る。上位5デッキは次のとおり。
| 順位 | デッキ | 勝率 | 使用率 | 試合数 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | バルバトス アグロ(ジオング/シャア) | 58.9% | 3.2% | 5,414 |
| 2位 | ストライクフリーダム ブロッカー | 57.7% | 5.3% | 8,820 |
| 3位 | Gファイターズ(MF) | 56.4% | 11.8% | 19,767 |
| 4位 | 一年戦争 | 55.9% | 1.0% | 1,635 |
| 5位 | キュベレイ & ジオング | 54.8% | 8.9% | 14,874 |
1位のバルバトス アグロ(ジオング/シャア)は、前回はストライクフリーダム ブロッカーと同率の58.4%で、元記事の掲載順では2位だった。GD05環境のランクマッチ(Week 1〜9)からの13回のうち、このデッキが勝率1位でなかったのは前回だけになる。ただし、これは前回まで「バルバトス アグロ(シャア・アズナブル)」と呼ばれていたデッキと同じものとみなした場合の数え方で、元記事に名前を変えた説明はない。
4位の一年戦争は、使用率が掲載基準の2%に届かないデッキ。前回も使用率は同じで、勝率は53.2%(勝率ランキング11位)だった。
Week 2からの変化(前回も掲載されていたデッキ)
掲載12デッキのうち、前回の掲載12デッキと名前が一致するのは次の11デッキ(残る1つは、前回は2%に届かなかったジャスティス ブロッカー)。
| デッキ | Week 2(使用率/勝率) | Week 3(使用率/勝率) | 使用率増減 |
|---|---|---|---|
| キュベレイ & ジオング | 5.5% / 54.5% | 8.9% / 54.8% | +3.4 |
| Gファイターズ(MF) | 9.4% / 55.5% | 11.8% / 56.4% | +2.4 |
| ストライクフリーダム & リガ・ミリティア | 3.8% / 50.8% | 5.5% / 48.6% | +1.7 |
| νガンダム | 4.2% / 50.7% | 5.3% / 52.2% | +1.1 |
| ストライクフリーダム ブロッカー | 5.3% / 58.4% | 5.3% / 57.7% | ±0.0 |
| ストライクフリーダム & バルバトス ルプス | 3.3% / 53.3% | 3.2% / 53.0% | -0.1 |
| フリーダムバンシィ(バーン) | 3.0% / 52.2% | 2.7% / 52.2% | -0.3 |
| バルバトス アグロ(ジオング/シャア) | 4.2% / 58.4% | 3.2% / 58.9% | -1.0 |
| バルバトス プルトゥエルブ(紫赤) | 3.4% / 53.5% | 2.3% / 51.0% | -1.1 |
| 水中アグロ | 4.1% / 49.7% | 2.6% / 49.6% | -1.5 |
| キュベレイ & ネオ・ジオング | 6.7% / 47.8% | 3.7% / 45.7% | -3.0 |
使用率を伸ばした4デッキのうち、3つは勝率も上げている(キュベレイ & ジオング、Gファイターズ(MF)、νガンダム)。ストライクフリーダム & リガ・ミリティアだけが、使用率を1.7ポイント伸ばしながら勝率を2.2ポイント下げた。
ストライクフリーダム系は、元記事では組み合わせるカードごとに別々のアーキタイプとして数えられている。掲載中の4枠(ストライクフリーダム ブロッカー・ストライクフリーダム & リガ・ミリティア・ストライクフリーダム & バルバトス ルプス・フリーダムバンシィ(バーン))を足すと15.4%→16.7%になる。
より詳細な分析(全デッキの完全データ、各デッキのリスト)は Doug Godinho氏のPatreon でSupporterになることでご覧いただけます。元記事は Meta Monday - GD05+STs - Week 3。
MSAはあくまで 公式ガンダムカードゲーム の練習環境です。正式な競技体験は公式ガンダムカードゲームの店舗予選・チャンピオンシップ等でお楽しみください。
Mobile Suit Arena: mobilesuitarena.com / Doug Godinho氏 Patreon: patreon.com/DougGodinho / ガンダムカードゲーム公式サイト: gundam-gcg.com
※本記事で扱う数値は、オンライン対戦プラットフォーム上での集計データであり、公式の店舗予選・大会結果とは異なります。
※本記事はAIによって記述されている文章を含みます。記事内容に誤りがある場合にはXアカウント(@gcg_stats)のDMへご報告ください。